2013年10月28日月曜日

みのもんた氏 報道番組降板

みのもんた 記者会見

報道番組は降板するとのこと。

朝の報道番組はみのもんたの会見のネタを一斉に放送。


日本テレビ スッキリ!
みのもんた記者会見

テレビ朝日 モーニングバード!
みのもんた記者会見


ブジテレビ とくダネ!
みのもんた記者会見


TBS みのもんたの朝ズバ!
そのとき渦中のみのもんたの報道番組は・・・

2013年10月23日水曜日

サイクリング

コース
滝沢村役場~姥屋敷~小岩井農場まきば園前~一本桜~松ぼっくり~葛根田渓谷~岩手高原スノーパーク~相の沢~姥屋敷~滝沢村役場

































2013年8月17日土曜日

PGM-FIの説明

https://www.youtube.com/watch?v=3eK6AvUTTL4&feature=youtube_gdata_player

何となく解る部分もあるけど日本語版は無いのかな。

2013年6月20日木曜日

LEDのPH7ヘッドライト球

検索していたら非常に気になるモノの情報がありました。



中国メーカーからの商材仕入れ情報のサイトですが、PH7のLEDバルブが出てきていました。
さらに気になったのはLEDなのにAC電源でも使えるようなことが書かれています。

強力なLEDを使用していても、普通二輪以上のバイクに使われているようなライトと同じ明るさとまではいかないでしょうけど、原付の暗いノーマル球と比べてどうなんでしょうね?

でもWAVEは28Wの球が2個付いているわけですが、これが7.5Wまたは16W×2となるわけで、相当な省電力化になります。

今、WAVEの前カゴの先端に20W前後くらいのLED作業灯をつけて、ちょうどスーパーカブPROのようなスタイルのアシストランプにしようかと計画しています。メインのヘッドライトが省電力化できればバッテリーにも負担がかからなくて良いかなと。

まだ売ってるのは見かけないけど市価は幾ら位になっているのかな~?




2013年6月14日金曜日

スパークプラグ交換

先週WAVEのメンテナンスをしたときにプラグを見てみたら白く焼けた状態になっていました。
熱価を一つ上げたほうが良さそうだということと、メーカーの指示を鵜呑みにするとすれば二輪車のプラグは5000km程走ったら交換時期だというわけで、WAVEを買ってから1回目のプラグ交換をすることにしました。

せっかくなので高性能プラグを試してみる。
以前乗っていたバイクでは4気筒だったので費用も高額になるのでノーマルプラグしか使ったことが無かったのですが、単気筒のWAVEは当然1本だけでよいので贅沢をしてみようと思ったのだ。



今回使用するのはNGKのイリジウムプラグ
規格はCPR7EAIX-9

楽天やモノタロウで頼もうにも送料がかかり、何か他のものを買うとき一緒に買おうかとも考えていたのですが、滅多に利用しないヤフーショッピングで検索したら送料込みで安い店かあったのでそこから購入。
送料込みで1180円。ヤフーカードのポイントを使ったので支払額は0円。

いままで使っていたプラグと並べて撮影。
ノーマル(写真下)はCPR6EA-9
先端が白くなっていたのですが、これはワイヤブラシで磨いた後の状態です。

ネットの情報では、デンソーのプラグだとノーマルとイリジウムで着火位置が違うという件があるのですが、ノギスで測ったところこのNGKプラグは両方同じでした。



試運転をしての感想ですが、
エンジンをかけてアイドリング中の音は、静かになった気がします。
走行中は全ての回転域で今までよりスムーズに回っている感じです。
高回転まで引っ張っている途中も、なんだかとにかくスムージーで大変気持ちよいです。

いまどきのエンジンは、燃焼室内の混合気の粒子一粒一粒の動きまでコンピューターで計算されて、一番効率良く燃え広がる点火位置も決まっているそうなので、イリジウムプラグならその位置により正確確実に火を着けられるという事なんだろうと思いました。


でも5000km走ったプラグとの比較なので、単に新品だからなのかもしれません。
この状態がずっと続いてくれれば最高です。

今回は熱価の調整が第一の目的なのですが、高性能プラグの違いもなんとなく感じられて良かったと思います。

2013年6月5日水曜日

メンテナンスいろいろ

現在走行距離5300km。
オイル交換・プラグ点検・ギアポジションセンサー点検・クラッチ調整しました。

簡単に記録を。

オイル:ホンダG1 700cc

プラグ:
初めて外してみました。
NGKのものが付いていました。
先端が白カビのような状態の焼け具合だったので7番に変えてみようかと思う。

ギアセンサー:
やはり僅かな水分があった。
今回はグリスは拭き取って軽い潤滑油を塗ってみた。
しばらく定期的に点検したい。
ハンダの修理箇所はまったく問題無かった。

クラッチ調整:
初めて実施した。
45度弱くらいのズレが出来ていました。

2013年6月1日土曜日

わんこフラッグ

北海道でいうところのホクレンの旗のような旗を貰える企画だそうです。
ガソリンスタンドではなく主な観光施設でいただけるようです。
岩手県外の二輪旅行者限定だそうですが、先週に山形市から原チャリでいったのになー。今日知ったのでした。
http://www.iwatetabi.jp/bike/

2013年5月27日月曜日

WAVE125i HELM-IN ギアポジションセンサー磨耗

ギアポジションインジケーターの3速のランプが点かないことに気がついた。

ネットで調べるとやはりタイカブ系のバイクには少なからず発生しているようでした。
もっとも、ギアポジションインジケーターがあるのはタイカブ系だけですけどね。


早速ネットの情報を参考にして、ギアポジションのセンサーをチェックしてみることにしました。


センサーは、写真中央上にある、リード線が出ているパーツである。


開けてみると、ネットで見たほかの人たちの状態と同じく、劣化したグリスでドロドロになっていた。



エンジン側の状態。
このあと、とりあえずウエスで綺麗に拭き取った。

センサーの接点の様子。3速を中心に2速の半分・4速の半分の部分が腐食していた。
特に3速部分は腐食が進み、接点の金属がほとんど無いような状態であった。

思うに、この3速の位置が取り付けたときに真下の位置になるために、劣化したグリス・水分などが溜まって酸化してしまったのだと思う。

接点を掃除して組み直し、テストしてみたが残念ながら3速のランプが点くことは無かった。

明らかに故障しやすい部分なのだと思います。日本で売るバイクにギアポジションインジケーターが無いのも、つまらない故障が頻発して神経質な日本人に不満を与えるより、元々付けないという事なのでしょう。

WAVEをはじめタイカブ系のバイクを持っている人は、新車から1年にならなくてもチェックすることをおすすめしたい。

修理
腐った3速部分の接点を棒ヤスリの先ですべて取り去り、根っこ部分の端子を出す。
そこにハンダを盛ってから、ヤスリで平に均しました。
最後に耐水グリスを塗って元の状態に組み付け。

修理はうまくいって、3速のランプも明々と灯りました。
ハンダの耐久性が不安ですが、また点灯しなくなったらハンダで治せばOKかと思います。



2013年4月22日月曜日

IRC

HONDA WAVE125i helm-inの純正採用されているタイヤ、今までは日本のIRCのカタログには載っていなくて流通していなかったのですが、この春から日本でも販売されるようです。

これも新型スーパーカブがグローバルモデルとなった恩恵と言えるかと思います。
純正タイヤは気に入っているので、交換の際にはまたこれを買おうかと思いました。




2013年4月18日木曜日

馬見ヶ崎川沿い 桜並木

車載動画を撮りました。JAVA付近五分咲き、上流まで行くと咲き始め~三分咲きといったところでした。