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2017年10月30日月曜日

【ミニ三脚】マンフロット PIXI EVO　レビュー

新しく買い足したミニ三脚です。

サイズ的には、所持しているゴリラポッドハイブリッドと同程度。

ゴリポの関節が弱くなってきたので、これからはPIXIをメインに使う計画です。

自由雲台部分

脚部分。長さ調節可能。

股の開きを狭と広の２段階に調節できる。

股を下から見た様子

イタリアブランドです

私の持っているカメラの中で、一番重量のある組み合わせでPIXI EVOに載せた様子です。
重さはカメラ＆レンズで1200ｇです。ボール雲台のネジを強めに締める必要があって、一応固定されるも、頼りない感じです。

このクラスのカメラを載せた場合、私の感覚では「集合写真程度なら撮れる」といったレベルです。やはり剛性不足は否めません。望遠やマクロでスローシャッターは厳しいです。
とはいっても、私はこの三脚にこのカメラを載せる使い方はしないので問題無しですが。
コンデジやアクションカム、THETA用に購入したのです。

2017年10月29日日曜日

中国製激安バッテリー　DSTE for EN-EL23 レビュー

コンパクトデジカメの予備のバッテリーを購入しました。USB式卓上充電器とバッテリー２個セットという商品です。
毎度ですが中国製の激安互換品です。
DSTEというブランドらしいマークが入っていますが、中身は同じで色々なブランドで販売していると思われます。現に充電器は全く同じものが他のブランドでも多数出回っています。

箱

充電器・バッテリー・USBケーブル

純正より大容量な2200ｍAhとの表示。
信用ならない。PSEマークも信用できない。

充電機の箱

バッテリーの箱

バッテリーの説明書

純正との比較

何回か充電・放電を繰り返してからでないと本来の性能はわかりませんが、
この種のモノは純正より電池の持ちが悪いですが、経験上、純正と比較して50％～良くて80％です。
激安互換チャージャー共通の問題ですが、純正チャージャーよりも充電電流が弱いです。
時間がかかっても満充電まで出来ればよいのですが、完全に充電されていない状態でストップしていまっているのではないかと思います。

2017年10月28日土曜日

南陽の菊まつり　2017

南陽市赤湯にある花公園にて。

今年は熊野大社でも展示されているそうです。

菊人形・お題は「おんな城主直虎」

菊の栽培テクニックを存分に堪能できるまつりでした。

2017年10月2日月曜日

山形蔵王　紅葉始まる　2017/9/30

蔵王で紅葉が始まったとニュースでやっていたので行ってみました。

パラダイスゲレンデや中央ゲレンデのある標高のエリアで

「中央高原散策路」という遊歩道を散歩してきた様子です。

2017年9月7日木曜日

NIKON B700　ZOOM TEST

少しですがズームの様子をUPしてみました。

また、通常の写真も載せましたが、酷い逆光のシーンが多く

参考にならないかもしれません。悪しからず。

NIKON B700

動画ズームテスト

2017年8月9日水曜日

テレビ本体やブルーレイレコーダーに４Kアップコンバーターの機能があるのですが、
実際どれくらいの効きなのだろう。

機能をON/OFFすることができれば比較できるだろうけど、機能OFFには出来ない仕様になっている。

家にある２Kのテレビと比べると明らかに綺麗だ。雲泥の差があると言ってよいレベル。

しかしながら、ビットレートの低いYOUTUBEやその他動画配信であっても、本物の４K映像を観ると格の違いを思い知ることになる。

2017年7月28日金曜日

君の名は。　Blu-ray COSTCO EDITION

コストコにて。

オマケはステッカーだけの、スタンダード版です。

（他の販売店などが行っている早期購入特典のその他オマケなどは無しです）

３７７８円

アップコンバーターが働いて、テレビでは４K24ｐで出力されたけど、リアル４K版はどれほどのものなのだろう？

2017年7月25日火曜日

Panasonic DIGA DMR-BRZ1020

録画機を買い足しました。

テレビの録画機能（２チューナー）と古いDIGAがありますが、古いDIGAはスペックに物足りなくなったのと、TVの録画機能はやはり単体のデッキに比べると機能が少ないと感じていました。

今回買ったDIGAは最近のモデルチェンジで旧モデルとなり大幅に安くなったので決めました。

また、SONYとも悩んだのですが・・・

UIがDIGAはなんか所帯じみた感じでしたがSONYは垢抜けた感じがして良いかもと思っていました。

おそらく機能・性能的には似たり寄ったりでしょうけど、装置（制御ソフト）の信頼性ではソニーよりPanasonicのほうが経験上あきらかに優れているので今回もDIGAになった次第です。

箱　とても小さい

奥行きはディスクドライブ+αくらいしかない。
すでにコンポの435mm幅すら必要無いのでは？

感想

良い点

・小さい
・今時の機能ですが、録画したものや放送中のTVをネット経由でスマホでどこにいても観ることができる。
・スマホで予約など当たり前だが、Panasonicはディモーラのサービスがとても便利。
・３チューナー
・一昔前のにくらべ、すべての操作がとても速い。
・スマートTV向けのネットコンテンツにアクセスできる。（ただしTVもスマートTVなので機能的にはダブる）
・SDカードスロットがある（最近の他メーカーは無いのが多い）
・取り込んだりUSBに繫いだデジカメの写真や４K撮影動画は４Kで出力される

悪い点

・デジカメ画像や動画は４K出力されるのに、ネット配信動画（netflixなど）やyoutubeの４K動画には対応していない。４Kの動画配信はスマートTVで観れるから良いが。

一昔前はデザインもバブリーな感じで、ロゴなどはメッキがかかり、フェイスデザインも鏡のような仕上げの凝ったデザインなどカネがかかったものでした。
最近のはロゴなども単なるスクリーン印刷だし、フェイスには凝った細工などありません。しかし性能は上がっているのに価格は7～8年前の半額くらいになっていますね。高級感は無いですが安く買えるのはありがたいです。

製造は昔のDIGAはマレーシアでしたが、これは中国製でした。

価格　税込み43199円（うちポイント-101円分）nojimaにて