2014年9月22日月曜日

庄内ドライブ

庄内は遊佐方面にドライブに行ってきました。

私の場合、内陸に住んでいると庄内に行く機会自体とても少ないのですが今回は天候もよくてとても楽しいドライブとなりました。

鳥海山大物忌神社
遊佐町吹浦の住宅密集地を抜けたところにある神社。
奥の院は鳥海山山頂にあるのですが、そこまで行くのが無理な人はこちらへ、といったところでしょうかね?




急な石段を上って一番奥にある社殿は朱塗りの社でした。

十六羅漢岩
海岸の岩場に多数の仏像が彫られています。
風景が良くて飛島まではっきり見えました。



鳥海ブルーライン
山岳観光道路。海っぱたの海抜0mから上るので高度アップ感がたまらないドライブウェイですね。駐車場の展望台からはもちろん大絶景。日本海〜庄内〜飛島〜象潟と素晴らしいパノラマ。視界良好なときに来たのはたぶん初めてなので良かったです。



山形県側から上り、秋田県側に下りました。
車載動画も撮影。

2014年9月16日火曜日

S-VIEW FLIP COVER

Galaxy s5にS-Viewカバーを付けました。

今までフリップ型ケースは興味無かったのですが、海外ではこの種のケースを使っている人が結構目に付くように感じたので購入してみました。

iPhoneをはじめいろんなスマホ用に多数販売されていますが、このGalaxy用のだけは特別な逸品です。ちなみにサムソン純正品で、定価はなんと税抜き6200円と異様に高い。それを私は海外通販で送料込みで1000円弱で購入。届くまで2週間くらいかかりますが、それでも構わないならたいへんお買い得です。

このケース、もともと付いているGalaxy本体裏側カバーを外し、そこに本体カバーと同じように接合出来る形状になっているカバーを付けるようになっている。本体カバー同様、防水用パッキンも付いていました。(Galaxy s5はいまどき珍しいカバーを開けて電池交換できるスマホなのだ)

そして、S-Viewカバーの本体と接続する面になにやら小さいICチップが付いている。
本体は、このチップを検知するとS-Viewカバーを付けられたと検知する仕組みになっているようだ。
これでカバーの開け閉めによってスワイプすることなく自動的にロック解除される。
カバーが閉じた状態のときは窓部分にだけ情報が表示される。時計や不在着信履歴、天気、歩数計など。無論電話が掛かってきてもすべてフリップは閉じたまま通話を完了できる。カメラの起動も可能で、これらは任意にカスタマイズできる。
その開け閉めによる本体の動作が実にスマートで、私は大変気に入ってしまった。

窓つきフリップケースで、ほかの製品はオリジナルのアプリで開け閉め動作を制御するものもあるのですが、これはスマホ本体のメーカーが最初からこういう機能を仕込んでいるという点で圧倒的に高機能で便利なのではないかと思います。

なお、本体に同梱されているスタンド式充電器は、この純正ケースを付けていても使えるようになっています。さすがです。





ノートPCケース

MacBookPROを持ち出す際に丸裸なのもなんなのでノートPCケースを買いました。


A4クッションファスナーケース
最寄りの100円ショップ、セリアにて購入。

これがまた、MacBookPRO13inchにお誂えしたかのようにピッタリのサイズ。
チャックが2辺に渡って付いているので出し入れが楽です。

約2mm厚のウレタン素材でこれで十分に思えます。

ちなみに以前、windowsの10.1inchノートPC用にB5サイズのを買って十分満足だったのでまた買った次第です。

2014年9月15日月曜日

外部HDDとスリープ

MacBook PROに外部HDDを繋いでいるときにスリープに入ると面倒が起きる。

MacBook本体がスリープに入ると、外部HDDの電源が切れてアンマウントしてしまう。
スリープが解除されてもHDDはアンマウント状態のままなので、USBコネクタを抜き差ししてもう一度繋ぎ直さなくてはならない。これは面倒だ。

ちょっとした休憩でもわざわざHDDのアンマウントするのは面倒です。
コンセントを付けてスリープさせない設定でやるしかないのかもしれません。

2014年9月11日木曜日

MBP+外部HDD

膨大な量のデジカメ画像やHDムービー等を 内部ストレージが僅かしか無いMBPに入れるというのは現実的ではない。
ググってみると案の定、写真などのデータは多くの人が外部HDDに移動して運用しているようであった。
今回購入した2TBのHDD(上)
ジャーナリングでフォーマットし直す。
 今回は新たにMBP専用に新たにHDDを準備して、Mac本体に保存するのは基本的に作業中のデータだけどして、それ以外の今すぐ使う予定の無いようなものはすべて外部HDD
に入れることとした。よって、Macのストレージにはシステム関連とアプリ、そして僅かな量の作業中データだけである。

買ったばかりのHDDはFAT32形式のフォーマットだったのでジャーナリングに再フォーマット。ウインドウズと共用できるようにexFATでやりたいところだが、exFAT形式だとTime MachineやiPhotoのライブラリーを置くことができないのでダメなのだ。

フォーマットではパーティションを区切り、Time Machine専用に200GB、残りをフリーのスペースとしました。
こんな案配である。
画像や動画のほか、いままで溜まっていたDropBOXの本体保存のデータも移動。
アプリとしてのDropBOXは使用をやめて、WEB版で使うことにしました。

あと、iMove用のデータで、ライブラリは外部HDDに移動しても使えたのですが、シアターは移動できないようでした。別にシアターで保存しなくても普通に動画データで外部HDDに保存すれば何の問題もありません。

それにしてもSSDとUSB3.0接続のHDDの激速さは実に快適だ。

2014年9月10日水曜日

MBP投入

2014年9月6日。
MacBook Pro Retina13-inchを投入しました。

20年近く前、仕事で初めてMacに出会って10年くらいMacを使っていたのですがその後しばらくご無沙汰になり、かな〜り久しぶりの購入となりました。

以前使用していたのはMacOS8.5前後の頃ですから、今はOS X 10.9ということで、もうだいぶ変わりましたね。面影が残る部分もありますが...

懐かしの起動音は今でも変わらないけど、アイコンパレードは当然ありません。誕生日や正月も祝ってはくれなくなったと聞きます。

追々セットアップしていこうと思います。
まずはポータブルHDD(2T)を使い、写真など容量がかさむものはすべて外部へ回す予定です。

ちなみにMacの内部ストレージは125Gのモデルです。
一番高額な大容量モデルでも僅か512Gなので、それなら最初から安い125Gモデルを買って大容量外部HDDをつけた方がスマートだと思ったからです。

何か外に持ち出したい時はクラウドやUSBメモリーで十分です。

2014年6月9日月曜日

WAVE125i Helm-IN バイザー取り付けた

快適・快速原付のWAVEに更なる快適さを求めて。

バイザ&ナックルバイザーを取り付けました。


購入したパーツ

マルト・ナックルガード
スーパーカブ・旧型丸目用
車種別に数種類ありましたが、細工次第で何でも付けられると思ったので一番安いのを購入。2000円でした。

 エンデュランス・スポーツバイザー(写真は付属の小パーツのみです)
角目の新型カブ用です。
WAVE125i Helm-in専用のもありますが、カブ用のが送料無料になっていたのでこれにしました。
風防本体は同じもので、違いはミラーネジへの取り付け用のナットの長さとスペーサだけです。
しかし今回、その車種専用ネジ類は使用しないのです。




ミラーネジ径変換アダプタ(タナックス製)

そのままだとM10細目のネジなのですが、このM10細目はホームセンターでは種類が非常に少なく、使い勝手がたいへん悪いので、M8に変更します。M8のミラーネジならネジピッチは極一般的なものになるのでいろいろ便利なのです。



通販でネジ径アダプタが到着する前に、バイザーだけ付けてみました。


説明書の指示に反した付け方なのですが、あくまでも試しです。


そして次の写真が完成したバイザー&ナックルバイザーです。




ハンドル>ネジ径アダプタ>M8寸切りネジ(9cm)>ナックルバイザー>バイザー取り付け金具>L字金具 という順番で付けてあります。
(各パーツの間にはワッシャーやボルトも咬ませてあります)


最後にとりつけてある横棒ですがこれはL字金具にU字ボルトでアルミパイプを取り付けたものです。
サイクルコンピューターやGPS、ナビ用のスマホホルダー、カメラなど取り付けることができます。




今回のご報告は以上であります。

2014年6月4日水曜日

【行ってみた】蔵王山田の棚田と二つ池

羽竜沼キャンプ場から少し上ったところにある溜池。

西蔵王高原ラインからもよく見得ますが行き方は面倒です。
というより
入ってはいけない雰囲気でした。
実際、通じる道には進入禁止の立て札あり。

立て札の無い遊歩道らしき場所から進入しました。


高橋和雄知事のときの事業だという石碑


東屋なんかもあって良い場所ですが誰もいません。
たぶん進入禁止だからでしょうね。





続いて、蔵王山田の棚田




数年前に私もこの場所を初めて知って、山形市内にもこんな棚田があるのだと驚いていたのですが、今年になってその素晴らしさを残すためなのか、新しく石碑が出来ていました。
まさに日本の原風景といった雰囲気の田んぼの風景です。


ちなみに田んぼのあぜ道のような道路なのでとても狭い道です。

2014年5月22日木曜日

WAVE125i helm-in LEDサブライト取り付け

昨年末にやった事なのですがブログに記録していなかったのでUPします。

前カゴを土台にして27W LED(3W×9個)のワークライトを取り付けました。

このライト、本来はその名のとおりトラックの荷台などに取り付けて使う作業灯です。


購入してためしに室内で点灯させてみたら物凄い光量にビビったのですが、実際夜に外で
点灯させると、車のHIDフォグランプと大して変らないくらいです。

車の場合は、メインとなるヘッドライトよりも明るい補助灯は車検に通らないのですが、
原付バイクにそのような決まりは無いので私の勝手な判断でよしとしました。


ライト本体はホームセンターで買ってきたL字金具で籠の底部分にネジ止めしました。




電源は、バッ直ですが、その間にリレーを設置して、キーをONにして
スモールランプに通電しているときだけバッテリーから電気が来るようにしました。
さらにスイッチをつけて任意にON-OFFできるようにしました。

このトグルスイッチは防水のためのゴムキャップがついているタイプです。

後になって思ったのが、スイッチは左側につければよかったです。
当然左手は運転中も自由ですからね。これは失敗でした。


このライトはスポットライトのような遠くを照らす特性はありませんでしたが、
前方は今までよりずっと明るくなって良かったです。

2014年5月18日日曜日

チェーン交換

WAVEのチェーン交換を実施。
走行距離はちょうど10000kmで、もっとチェーンを大事に手入れしていれば
もうすこし持つはずだったのですが、一時期給油をちょっとおろそかにしてしまい
早く伸びてしまったような気がします。

用意したもの。
一応強化チェーンにしてみたが、ノーマルで十分なのかどうか?

リンク数は110リンクを購入し108リンクに。

アクスルシャフトのナットを緩め、アジャスターも緩める。

クリップを外す。普通のペンチで簡単に外れた。

クリップを外し、切り離した様子。

新品のチェーンを付属の新しい繋ぐ奴をつけて巻き込む。

クリップをはめてつなぐ。クリップ向き注意。ペンチで簡単にはまる。

このあと張りを調節して完了です。
アクスルシャフトの調整位置も新車のときの位置に戻りました。
走ってみて、やはり実にスムーズな感じになりました。
アクセルを開けているときもスムーズですが、アクセルを閉じて、軽いエンジンブレーキ状態で流している状態でかなりスムーズなチェーンの感じになりました。