2014年9月11日木曜日

MBP+外部HDD

膨大な量のデジカメ画像やHDムービー等を 内部ストレージが僅かしか無いMBPに入れるというのは現実的ではない。
ググってみると案の定、写真などのデータは多くの人が外部HDDに移動して運用しているようであった。
今回購入した2TBのHDD(上)
ジャーナリングでフォーマットし直す。
 今回は新たにMBP専用に新たにHDDを準備して、Mac本体に保存するのは基本的に作業中のデータだけどして、それ以外の今すぐ使う予定の無いようなものはすべて外部HDD
に入れることとした。よって、Macのストレージにはシステム関連とアプリ、そして僅かな量の作業中データだけである。

買ったばかりのHDDはFAT32形式のフォーマットだったのでジャーナリングに再フォーマット。ウインドウズと共用できるようにexFATでやりたいところだが、exFAT形式だとTime MachineやiPhotoのライブラリーを置くことができないのでダメなのだ。

フォーマットではパーティションを区切り、Time Machine専用に200GB、残りをフリーのスペースとしました。
こんな案配である。
画像や動画のほか、いままで溜まっていたDropBOXの本体保存のデータも移動。
アプリとしてのDropBOXは使用をやめて、WEB版で使うことにしました。

あと、iMove用のデータで、ライブラリは外部HDDに移動しても使えたのですが、シアターは移動できないようでした。別にシアターで保存しなくても普通に動画データで外部HDDに保存すれば何の問題もありません。

それにしてもSSDとUSB3.0接続のHDDの激速さは実に快適だ。

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